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インターネット

無名サイトのつづき

メモリー(ズ)

引き続き、最近の作業メモ。

ここのところあまりカメラ関係ではいい掘り出し物を引けていないのだけど、その矢先にリビングのHDDレコーダーがぶっ壊れてしまった。モノは東芝のRD-XD92Dという奴で、ちょうど東芝レコーダーの愛称がRDからVARDIAに変わった辺りの機種だ。ちょうど引っ越しのタイミングで、テレビとともに新調してかれこれ6-7年経つ代物である。実は、リビングのHDDレコーダーについては当初は東芝ではなくてパナソニックのレコーダーを使用していた。ところが、我が家は難視聴地域ギリギリでありテレビ視聴はケーブルテレビを経由だったのでアナログのEPGが放送波から取れないという問題が発生した。当時EPGが放送波以外(インターネット)から取れたのは東芝だけだったので、結局パナのレコーダーは二週間ほどで返品されて、以降RD使いになったのである。いずれにせよ、アナログ放送が停波した今となっては昔話でしかないけど。

そんな東芝RDであったが、寄る年波には勝てずついに動作が怪しくなってきて、ついにはアイドル状態で画面がフリーズしてしまうようになった。 こうなるともうお手上げである。録画どうこうの問題ではない。で、普通ならば最新レコーダーに買い換えという話になるのだが実は我が家にはもう一台レコーダーがあって、同じRDシリーズのRD-S601というのを持っている。 

この機種との出会いもなかなか壮絶なドラマがあって、一年ほど前に泊まりでの盛岡出張に向かった際、せっかくだから資金を節約しようとして高速バスで盛岡まで往復した時まで話は遡る。遠く盛岡の地で、深夜バスの発車まで時間があるので暇を持て余してリサイクルショップを見に行ったら、HDD不良のこの機種が5,000円で売っていて(当時の相場は完動品なら4万円くらい)出張中、それも深夜バスでの移動にも関わらず買ってしまい、以降HDD二台搭載の重たい機種をハンドキャリーの上に乗せて、ガラガラ転がして帰ってきたのである。昔からロクな事をしていない。

そんな二台目のRDは帰宅後に開腹しHDDを交換したところあっさり動いたので今では自分の部屋で動いている。だが、正直に言ってほとんど活用しているとは言えない。一時期アニメを見ようと頑張ったときがあって今でもHDDには4クールくらい前のアニメが中途半端に未視聴のまま残っているといえばその活用度合いは察して頂けるのではないだろうか。つまりその程度の扱いなので、これをリビングの一台目のRDと交換すれば話はもうそれでおしまいである。

ところがそこはひねくれ者なので、そんな簡単に事が進むわけがない。

せっかくやるならばより面白い方へと常々思っているのと、あとはただ買い物がしたかったので今回はドライブ不良のPS3(黒・40GB)を出張先の滋賀から拾ってきた。お値段2,100円。過去見てきたジャンクPS3の中でもかなり安い方だった。もちろんドライブは死んでいるのでゲームは出来ないが、まったく起動しない系のジャンクに比べればまだ直しようもあると判断して拾ってきた。もちろん開封防止シールなどを確認して分解歴がないのは確認済である。いちおう、この時点での考え方としては中華サイト辺りからドライブの部品を買ってきてDIY修理の上で、torneを繋げてHDDレコーダー化といった辺りである。

というところで後編に続く。作業メモまで行かなかった。