読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

インターネット

無名サイトのつづき

それから

いろいろ備忘録を書くという話をしていたにも関わらず、全く書かないままで月日が過ぎ去ってしまって今に至っている。

この一ヶ月の間に車は買ってしまった。わざわざ栃木まで行って購入したその車は左側にはドアバイザーが付いているのに右側には付いてなかったり、左右でヘッドランプの黄ばみ方が違うというなかなかクール な状況ではあるのだがとりあえずメーター振り切ってもまっすぐ走るので無駄なことは考えないようにしている。

引っ越しも済ませた。引っ越し前のガランとした部屋で一人寝っ転がってなんだかんだで自分の部屋というのは段ボール10箱に収まる程度の生活だったのだななんて感慨にふけっていたら引っ越し先であれこれ買い足すハメになって、要するにこれまで自分の部屋以外の場所にあったものが必要になっただけのことなのだと気がついた。

仕事の内容もまるっきりとまでは行かないが90度くらい変わったし、幸いにして職場の皆様方はいまのところ非常に優しい。いつまで続くかはわからないがそう酷い噂も聞かないのでこれもやっぱり無駄なことは考えないようにしておけばいいのではないかなと思っている。

それでもこの9月末から10月にかけては、ほとんど引っ越しというか、新しい生活というものに引きずられていたように思える。それでいて週末はなぜかほぼ毎週関東にいたりしたのだから謎だし、せっかく関東にいてもしたのは中古カメラ屋巡りだったりする。そういえば関西に来てからまともに関西のカメラ屋見ていない。

そんなこんなで、ようやく生活が落ち着いてきて、冷静になってみるとこっちでの知り合いはあんまりいないなとかそういう部分が見えてきた。これもおそらく無駄なことなのであんまり深く考えない方がいいし、今関東に帰ったとしてたいして増えやしない。

ただやっぱり、500kmの距離は遠い。金銭的にも、時間的にも。

交通の便としてはこれ以上は望めない関東関西間ですらこう感じるのだから、それ以外の地方都市に飛ばされた人間の寂しさたるや想像を絶するものがあるが、そもそも知り合いでそんな人間はほとんど一人しか思いつかないので割とどうでもよかった。

家のドアから実家のドアまで車で飛ばせば5時間 とはいえ、この場合の飛ばすというのは深夜かつけっこうな飛ばし方なのでやっぱり普通に走れば6-7時間はかかる。引っ越す前はそんなの楽勝だと思っていたが、実際は非常に重い。

次に帰るときのことばかり 考えているのはホームシックなのかしらね。