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インターネット

無名サイトのつづき

衝動のその後と、ヤフオク考

前回の通り、ついうっかりレンズをオークションで落としてしまったのであるがそれが今日届いた。前回はもったい付けて何を買ったのか書かなかったが、結局のところ購入したのは

SONY Distagon T* 24mm F2 ZA SSM

であった。さてここで一つどころでない問題がある。

1.同画角ではMINOLTA AF 24mm F2.8はもちろんのこと、PENTAX FA☆ 24mm F2 AL IF辺りを既に持っている
2.同等の明るさでは、MINOLTA AF 28mm F2がありかなり気に入って使っている
3.そもそも標準ズームがないとか嘆いていたので24-70ZAを買うべきではなかったのか
4.今更ツァイスか
5.つーか防湿庫埋まってんだからレンズ買い足すなアホか

……などなど、様々な突っ込みどころがあるのだ。だがしかし、これはある意味当然のことである。何故なら新幹線で何の気なしに入札するまで一切買うつもりはなかったのだから。ちなみに今更な話ではあるが、直前まで似たような明るい広角でも35/1.4Gの方を買うつもりでずっと迷っていたのだが、こちらは悩んでるうちに格安の出物が売り切れてしまった。

とまぁ、買ってしまったものは仕方が無いので今後使い倒すつもりなのだが、届いた品物は価格の割には良好なコンディションであった。このくらいのクラスの現行レンズになると新品と中古の価格差は2万くらいなんてこともよくあるので、そんな中古に手を出すのであれば新品を買うべきだと常々思っているが、例によって今回も中古に手を出している通りそれら相場よりは若干安価に購入できている。出品者の方の対応もよく、正直相場より安くて少々申し訳ないくらいであった。

最近だいぶヤフオクからは遠ざかっていたのだが、こうした掘り出し物に出会えたのは僥倖であった。あとは単純にレアものが出てきたり眺めたりカタログ代わりにもなる。もちろん売却する時のプラットフォームとしても手間を惜しまなければ今でも優秀だと思っている。委託や専門店への売却もいいが、やはり手間をかけた分だけ中古店での販売価格に近い額で売れるメリットがある。

しかし、最近はどうもそうしたヤフオクの有用性にも、ことカメラカテゴリに関しては疑問符が付くようになってしまった。その理由が転売屋グループの存在である。詳しい話は「ヤフオク カメラ転売」辺りでググった先を見て頂きたいのだが、現在ヤフオクのカメラカテゴリではある程度体系化された転売屋グループが存在しているようだ。カテゴリにもよるが、そうしたグループの出品割合は現在全体の10~30%はあるのではないかと思う。こういうのが増えてくるとオークション自体の信頼性にも関わってくると思うのだが、はてさて。