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インターネット

無名サイトのつづき

フードマニア!

野暮用があって銀座に行くことになったので、ついでにソニービルに行ってα7なんかを触って来た。

といっても、α7自体は先日の発売前イベントで一通り触っており、今更触ったところで特に感動はない。α7Rはともかく、α7は思ったよりも安いので買ってもいいかなくらいには思っているのだが、そんな寄り道をするよりはAマウントの新機種を待った方がいいような気がして、いまのところ購入には至っていない。例によって安かったら買ってしまう性分なので今後特価品が出たらちょっとわからないが。

それはそれとして、ちょうどレンズ展示に70-200/2.8G2が追加されていたので見てみたら、今まで知らなかった変更点を見つけた。今回はフードも白いのである。(前モデルの70-200/2.8Gは黒)

ミノルタ時代は白塗装のGレンズはみなフードも白かったのだが、70-200/2.8Gに関してはSSMにモデルチェンジした時に、プラ製の黒フードに変わってしまった。(ちなみに同時に更新されたSSM仕様の300/2.8は白フード)

これを引き継いだソニー70-200/2.8G SSMも、当然の事ながらこれまでフードは黒のままだったのだ。

ところが、今回からはまた白フードに戻っている。これはなかなか心憎い。実際白フードの方がなんかカッコいいと感じる。

実際、とあるサイトでミノルタ時代に70-200/2.8Gのフードをサービスセンターで白塗装化してもらったという話も見たことがある。この時の値段がいくらだったかは知らないが、ソニーに移って以降はフードのカスタムサービスがあるという話は全く聞かないので、おそらくこの時期に発注した人だけが所有しているものと思われる。

最近ひょんなことからソニー70-200/2.8Gを手に入れたので(ただフードの色が変わるだけの話なのだが)おそらくバヨネットは互換だし単品で買っても問題なく着くだろうと思い、そのままサービス窓口でフードの単品価格を聞いてみた。

結果から言うと、カッコいいからということで注文するにはちょっと躊躇う値段(8400円)であった。ちなみに28-70G用花形フードの錬成に使える20/2.8用フードは3150円だそうな。なお、現在ソニーではフードの単品売りは全て部品取り寄せ扱いとなり量販店に在庫はないとのこと。 

正直5000円くらいならその場で注文しようかなと思っていたのだが、思いの外高かったので今のフードがボロボロになってからでいいやと思い直してやめた。なお、ニコンやキヤノンの70-200/2.8用のフードはだいたい5000円くらいで、店頭販売もあるのでソニーだけが異様に高いし入手性が悪い。

まぁ、フードの色が変わったところで、おそらく有効長とかは変わってないので本体の性能にはなんら影響はしない。なのでアホらしいといえばアホらしいのだが、それで少しでも撮影時のモチベーションが変わるのであればバカにしたものでもない。それに、おそらくカスタムサービス扱いで注文するよりは安価であろうことは間違いない。

ちなみに、70-400G2も白フードになったようなのだが、こちらは前モデルがシルバーなのでフードだけ買ってきても逆に格好悪いのであまり効果はないと思う。

問題はそんな事でモチベーションが左右される辺り、この病気もだいぶ悪化して来たのではないかというところにあるだろう。

※13.12.13補足
その後、この記事を参考に実際に購入された方から報告を頂きました。ミノルタ時代の70-200G SSMに問題なく取り付くということなので三代に渡ってバヨネット形状は共通のままの模様です。