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インターネット

無名サイトのつづき

女神湖に行ってきた

女神湖の氷上ドライブ体験というのがあるのだが、数年前に初めて参加して以来すっかり嵌まってしまったので今年も例によって女神湖に行ってきた。

最初に知ったのがドライビングスクール経由だったので、(湖主催のフリー走行もあるらしいのだが)毎回ドライビングスクールに参加している。ちなみに途中参加しなかった年を挟みつつ今回で三回目である。詳細はこの辺参照のこと。

今回はこの話をしたら興味を持ってくれたTwitterのフォロワーの人(だいぶ前からフォローしてるけどこれが初対面)と同行した。ちなみに過去二回も同様の手口でそれぞれ別の人と同行しており、気が付けば毎回違う人と来ている気がする。

このイベント、毎回走行時間を最大化する為に朝8時までに女神湖(諏訪ICから小一時間かかる)に集合という鬼畜スケジュールになっており、特に大阪に住んでいる頃にコルトで参加した時は本当にキツかった。今回はそれよりはマシとはいえ、それでも夜が明ける前からひたすら車を走らせることとなった。

ちなみに、車はインプレッサなので全く言い訳が効かないが、スタッドレスは10年落ちで自分の手元に来てからだけでも5シーズン目である。よくそんなもんでこういう走行会に出るなと自分でも思うがまだ山が残っててもったいないのとこのサイズのスタッドレスがクソ高いのだから仕方が無い。

なお、前回コルトで行った時は唯一スタッドレスではなくウィンタータイヤで参加した結果、終了後湖を出たところの坂を登り切れずあわや牽引寸前になったりした。切り返しつつそーっと登ったらなんとか登り切れたのだが、最初登れなかった時はだいぶ焦った。

というわけで足下にあまり余裕はないが、粛々と合流し、粛々と雪道を行く。ちなみに10年落ちスタッドレスの限界というべきか、行きの車中でも無茶をすると結構滑るのであった。

湖に着いてからはひたすら氷の上を走り回ることとなる。流石に参加三回目となると勝手も掴めたものだが、やはりアクセルワークで姿勢を作ったり、サイド引いてスピンターンしてみたり、スラロームではオーバースピード気味に突っ込むと振りっ返しがだんだんキツくなるのを押さえ込んだりと、絶対的な速度としては低速でも、車をコントロールしている感があってとても楽しい。

一通りこなしてから、同乗者と交代する。このスクールでは同乗者との交代が認められているので、一人で来るよりも二人くらいで折半したほうがお得だったりするのだ。ただ、練習時間も二人で割ることになるのでその辺りは考え方にもよるのだが。

そんなわけで、同乗者の運転スタート。結構思い切った運転をするなと思っているうちに、あれ? これ結構速度乗ってるのでは……と思ったり……って……

 

 

……

 

………

 

結果、スラローム中にオーバースピードでコントロールを失い雪の壁に激突。

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ちなみに、この後同乗者によって全く同じ流れで更にもう一回雪の壁に突っ込んだ結果、最終的にはインナーフェンダーまで割れて取れた。

修理代に関しては話が付いているので別にいいのだが、もし自分が逆の立場で当日初対面の人の車に乗って調子こいて車ぶっ壊したらと思うと背筋が寒くなる思いである。

というわけで、いくら四駆でもオーバースピードで突っ込むと凍結路では割と簡単にどうしようもなくなるので気をつけましょうという話であった。

なお、こんな状態の車であっても講習終了後のタイムアタックでトップタイムを出すことは出来たので四駆の力というのはやはり感じる。結局グリップの限界超えるとどうしようもないというだけの話なので、低μ路ではとにかく気をつけて走ればよいということなのだと思う。

というか、過去参加した時はタイム的にはだいぶ下の方だったので今回講師の方のアドバイス聞きながら走ったら自分でも信じられないくらい速いタイム出て正直ビビった。車とアドバイスに助けられての事とはいえ、タイヤがアレなのでこんなに安定して速く走れるとは思ってなかったのだ……。

さて、実際のところバンパー修理のアテはあるのだが、果たしていつ修理出来ることやら。